JR東日本が駅ナンバリングを導入したようだが。

 今や大手私鉄なら結構な割合で導入されているのがこの駅ナンバリング。
そんな駅ナンバリングをJR東日本でも首都圏の一部の地域で導入するそうだ。
詳しくはJR東日本の発表を見ていただこう:こちら!
他の駅ナンバリングと少し違うのは、以下の3つによって構成されていること:

  • スリーレターコード
  • 路線記号
  • 駅番号

路線記号と駅番号は馴染みがあるかもしれないが、スリーレターコードというのはあまり聞いたことがないかと思う。
これは、主な乗り換え駅にて駅名に3文字のアルファベットを付与するものだ。
例えば、秋葉原であれば、「AKihaBara」なので、「AKB」の3文字が付与される。
浜松町であれば、「HMC」、Twitterではネタになっていたが、赤羽「ABN」になっている。他にも色々あるので、その辺はリンク先をご参照。
スリーレターコードと路線記号、駅番号を組み合わせると色々な組み合わせができる、というシステムになっているようだ。

試しに作ってみた: 宇都宮線・高崎線の「大宮駅」の設定

  • スリーレターコード:OMY
  • 宇都宮線・高崎線の「大宮駅」: JU07

でこんな感じ!?:
スクリーンショット 2016-04-07 8.06.18
間違ってたらごめん。。

東京駅の駅番号

先ほどのスリーレターコードだと、「TYO」であるが、次に路線記号と駅番号の組み合わせを見てみる。すると路線によって番号が違ってくるわけだ。

山手線の東京駅

 → JY01

京浜東北線の東京駅

 → JK26

横須賀線・総武快速線の東京駅

 →JO19
他にも色々できるがこれ以降は割愛。

導入区間は意外にも狭い?

 あくまでも首都圏の「一部」の地域で導入されるにすぎない。ということは導入されていない地区もある。詳しいところはpdfの路線図を見ていただければわかる。たとえば、京葉線であれば、千葉みなとまでであり、蘇我駅はないし、宇都宮線・高崎線も大宮までの導入となっている。
 これもTwitterではネタにされていたが、某スポーツの祭典への訪問客向けの意味も兼ねているのに、なぜか成田空港駅には導入されていない、など、まあ色々あるわけだ。

結論

 今後、導入駅にかんしては、駅の看板にこの駅ナンバリングが施されることになる。もし見かけたら違いを見てみるのも良いかもしれない。

今年もダイヤ改正の季節だ!

もうすでにホームページの日記で少し話したが、今日、2016年3月26日はあちらこちらでダイヤ改正が行われた。

北海道新幹線開業

  こんな感じにNHKニュースでも取り上げられていた。
 ホームページのほうの日記でこれは取り上げたので、あまり深くは喋らないが、これで東京から北海道の新函館北斗までが新幹線1本で結ばれるわけだ。ただ、対飛行機の場合、はコスト・スピード面でやはり課題があることは否めない。スピード面に関しては、青函トンネル以外にもネックとなる箇所は結構ある(北海道新幹線と言われる新青森以北の区間は整備新幹線で速度が制限されていたり、東京〜大宮までは速度が出せないなど)ので、青函トンネルを共用する貨物の影響とは一概には言えないかと思う。


Fライナー

これもこんな感じに話題に!
 これもホームページのほうで1度話題にしたことがあるかと思うが、これはみなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、東武東上線、西武池袋線の全区間を優等列車として走る列車を総称して「Fライナー」とする、というものだ。
 東武東上線区間も優等列車で走るところが新しいところだ。


小田急線・千代田線・JR常磐線で車両が相互直通運転

 要は、小田急の車両が常磐線に、常磐線の車両が小田急に、ということだ。今までも3社直通の電車はあったが、それはすべて東京メトロの車両によるものであった。これによって、JR車両の唐木田行き、や小田急車両の我孫子行きなどが出てくるわけだ。常磐線沿線に青い車体が来るのは新鮮かもしれない。とはいえ、ただただ乗る人々にとってはわかりづらいかもしれないが。


415系引退

 水戸線や常磐線で運用されていた415系が引退する。これもホームページのほうで話題にしたので細かいことは割愛。常磐線・水戸線ではその他ダイヤ改正も行われるようだ。


名松線が全線で復旧

こんな感じにニュースに!
 2009年の台風18号の影響により、不通区間が発生しており、一時は廃線の危機もあったものの、紆余曲折の末、全線で復活することになった。これも沿線でイベントなどが催されるようだ。


 他にも様々な改正があるので、皆さんのお近くを走る列車の時刻表にどんな変化があるのか、一度見ておくと良いかもしれない。(特に通勤通学利用される場合)

本を交えて駅ナカについて考える

本の紹介を交えながら、「駅ナカ」というものについて考えて見たいと思う。
まず、2つの本を紹介したいと思う。
どちらも「駅ナカ」についての話だ。どちらも2007年、2008年あたりの本である。

ecute物語

 エキュートと読む。JR東日本のいくつかのえきにある「駅ナカ」だ。
駅ナカといっても、駅の売店のようなものではなく、デパートと比べても遜色ないサービスがそこにはある。(行ったことある人も多いかもしれないが)。
そんなエキュートができるまでの話などが綴られている。
エキュートも店舗が増えてきていて、何気なく使っているかもしれないが、それができるまで色々あったようだ。

躍進する「エキナカ 小売業」

こちらは「ニューデイズ」などを題材に取り上げて、エキナカ事業の発展について述べられている。JR東日本では有名なコンビニ、「ニューデイズ」。最近のニューデイズにある「自動レジ」なんていうのも題材に取り上げられていた。その他、首都圏内の駅ナカの店舗などの実例も写真などで紹介されていた。


最近のエキナカ事業は確実に発展している!

「駅ナカ」事業は21世紀に入ってから間違えなく発展してきている。そして、これによって、街の発展というものに確実に寄与しているであろう。立川駅や大宮駅、上野駅など、この駅ナカによって以前とは違う買い物の形態が確立されつつある。
改札内にコンビニだけでなく、デパ地下、衣料品、書店など、1つのショッピング街を形成している駅も増えてきている。
また、それに伴い、駅の内装も見違えるほどになっている駅も多々ある。
この流れは全国的にも広がっている。駅のコンビニがセブンイレブンになったりしているところもあれば、エキュートのような駅ナカを構築している駅もある。
改札内外問わずに駅で買い物できるようになるとは便利な時代になったものだ。
今後も様々な形態で駅周辺は発展していくのであろう。
このネタは前の記事にも書いた気がしないでもない。。。

鉄道デザインの心 世にないものをつくる闘い という本を読んだ

久々の読書感想文だ。
とある図書館でたまたま発見したので、試しに読んでみることにした。
著者はあの「水戸岡デザイン」で有名な水戸岡鋭治氏。
よくよく見ると、どうやら今年(2015年)の本のようだ。
最初には水戸岡氏がデザインしたのであろう車両の写真などがずらっと並ぶ。
この本のメインとなるJR九州の車両などだ。(ソニック883系や九州新幹線800系など)
JR九州の車両は他のJRに比べると個性的なデザインの車両が多い。
その多くのデザインを水戸岡氏は手掛けているようだ。
特急ソニックや特急つばめ、さらには九州新幹線の800系など。
そのデザインに関する話、それにあたっての素材など、
水戸岡氏とJR九州とのやりとりなどが綴られているようだ。
考えてみると最近の特急車両は
「デザインに走るか」
「ビジネスマンなどの利便性の方向に走るか」
といった方向性で需要があるのではないかと思う。
今回の場合は前者の方の話だ。
観光需要の場合は、それに見合った利便性、快適さなどが求められていくのであろう。
ビュッフェや食堂車の話もあった。近年は食堂車はあまり見かけない。それどころか車内販売すらない特急列車(飲み物などは駅で買う)もかなりある。
ビュッフェも列車によっては一定の需要はあるのだろうな。
自分も食堂車でビール飲みながら、、、なんてやってみたいものである(食堂車に乗ったことがない)
(後者の方の話は今回は割愛…本と関係ない方向に行くので)
他にも新幹線車両の話では、JR九州の場合は速達列車と鈍行(各駅停車タイプ)列車があると
思われるので、その各々のニーズを考える必要があるのだろう。JR東海との兼ね合いなどもあるだろうし。
他には和歌山電鐵(たま駅長で有名なアレ)の車両のデザインなどの話もあった。
その他、列車以外にも駅のデザインなどの話もあった。
最後の方に街づくりの話がなされていた。
鉄道に興味を持って枝分かれしていく選択肢の1つであろう。
最近よく「水戸岡デザイン」という名前が鉄道関係の雑誌やページで散見されるが、
気になる方は読んでみるといいかもしれない。

車掌さんが華麗にiPadを使いこなしているではないか!

こんにちは。今日もまた雑談です。ガジェットと鉄道の複合ネタです。

 

この類の複合ネタは増えていくとおもいます。

 
たまたま電車で1番後ろの車両の1番後ろに乗った。
 
つまりは車掌さんが見える位置に乗ったわけだ。
 
車掌さんって何やってるかっていうと、
 
  • ドアの開け閉め
  • 車内放送(最近は自動放送が多いけど)
  • 車外放送(電車から外に向かって、またワイヤレスマイクとかで駅から)
  • 出発準備(行き先と自動放送の設定)
  • 車内改札(切符の確認)
  • お客様のご案内、きっぷの販売
 
とかだ。そんなこんなで電車に揺られてみる。
 
なんとなく運転席内を見ていると、そこにはiPad miniが置いてあった。
 
一駅一駅ドアを閉めて発車して車内放送をしてはiPadminiを操作していた。
 
ダイヤとかを見ているのかもしれない。
 
ただ、紙の時刻表も隣に置いてあったが。
 
あと、結構頑丈そうなケースに入れていた。
 
現場系の仕事だと、故障や衝撃がつきものだからなあ。
 
JR東日本とか西日本が業務用にiPadを導入していることはニュースとかで知ってはいたけど、実際に使いこなしている光景を見ていると
 
カッコいいなと思うし時代の変化を感じる。
 
実際にネットとかで調べると、色々な鉄道会社がiPadをはじめとしたタブレットを活用しているようだ。
 
ご案内とか時刻表の確認、さらにはプリンターと接続して切符の発券だとか、
 
活用方法は様々だ。
  
将来的に活用方法は増えていくのであろう。